~活字の本も読んでみよう作戦~
最近、次女が学習マンガにどハマり中です。
科学、歴史、偉人の伝記、世界のしくみ――とにかく知識がどんどん増えていくのは、とても良いことだと思っています。
でも、ふと気になったのが「語彙力」と「読解力」のこと。
マンガの楽しさって、ストーリーを視覚的に理解できて、テンポよく読めるところ。
でも逆に言えば、文章をじっくり読んで理解する機会は少なめなんですよね。
だから次女には、こんなふうに話してみました。
「学習マンガもすごく面白いし、知識も増えるからいいと思うよ」
「でも、語彙力や読解力、想像力っていうのはね、絵の少ない本を読むことで育つ力なんだよ」
「今、読むことに夢中になってるこのタイミングだからこそ、いろんな種類の本に触れてほしいの」
「きっと次女なら、もっとわくわくする本に出会えると思うよ!」
一方的にルールとして押しつけるのではなく、
理由も丁寧に説明したことがよかったのか、
次女も「なるほど〜」と納得してくれました。
そこで提案したのがこちらのルール:
学習マンガを1冊読んだら、活字の本も1冊読もう!
するとその日、早速読んでいた伝記の次に手に取ったのが……
齋藤孝先生の「イッキによめる」シリーズ!
あっという間に夢中になっていました。
読書って、「本が好き!」と思ったときが広げるチャンスなんですよね。
だからこそ、今の読書習慣を活かしながら、
少しずつバランスよくいろんな本に触れてほしいと思っています。
次女が新しい“お気に入り”を見つける瞬間に、また出会えたらいいなと思います。
学習マンガも活字の本も、それぞれに魅力がある。
どちらかに偏るのではなく、どちらの良さも取り入れていくことが大事なんだなと改めて感じました。
「読むって楽しい!」という気持ちが続くように、これからもそっと見守っていこうと思います。