発達ゆっくりさん睡眠障害克服?
2ヶ月近く夜中に目が覚める時期が続いて…
上の子達が夏休みに突入
1週間くらいして
はっ、待てよ、夏休み入ったから少しくらい寝不足でも大丈夫じゃない?上の子達には申し訳ないけど少し協力してもらおう
とゆうことで、三女が夜中1時くらいに目を覚ましても私は寝たふり知らんぷり
ベッドもすのこベットにして低いし携帯置くところも無い
部屋も鍵付けて出られない
危険な物が何もない状態にして
さらに始めから服は脱いだ状態でも無視
オムツは流石にイヤだから寝たふりしつつそこだけは寝たふりしながらチェック
後は上の子達やパパの上を飛び跳ねながら遊んでも泣き叫んでてもとにかく寝たふり
上の子達とパパには申し訳ないけど犠牲になってもらう
今はみんな寝る時間ですアピール
部屋も出られない
真っ暗な状態
みんな寝てる
流石に子供達も何度か起きたけど協力をお願いしてたから怒ることも無くて有り難かった
そうやってとにかく部屋の移動もしない、オモチャも何もない部屋も真っ暗な状態にしてたら少しずつ起きてる時間が短くなって、夏休みが終わるころには30分くらいは目を覚ますけどそれくらいでまた寝てくれるようになった
もちろんオムツ1枚で寝てるからその後そーっと服を着せるのにドキドキ
でも眠いの我慢して遊んだり泣いたりしてるから服を着せても起きなかった
ばんざーいばんざーい
寝たふり作戦大成功
もちろん今でもちょくちょく起きることはあるけど、長くても30分くらいでまたすぐ寝てくれる
やっぱり睡眠って大事
あの時は活力0で午前中は買い物と洗濯と掃除も適当に終わらせて少しでも寝てたい、何もしたく無いって感じだったけど睡眠時間確保できてからは家事も張り切って出来た
夜ご飯の仕込みまで出来たから午後から三女が帰ってきても時間に余裕があってかなり楽になった
やっぱり家族の協力大事
本当に上の子達には感謝感謝
パパは1回寝たら全然起きないタイプなのでそれはそれで良かったけど、2人の子供なのにとイライラしたこともあった
仕事してるから私みたいに午前中ちょっとの仮眠すら出来ないもんねと自分に言い聞かせ
それに起きてる時間はめっちゃ協力的だからね
パパにも感謝しなければ
以上、睡眠障害克服編でした
また発達ゆっくりについて記録していきたいと思います