漢文はまだ早い…と思っていたけれど
正直、「読まないだろうな」と思いながら、図書館で漢文入門の本を借りてきました。
古典の本棚の横に、そっと並べておいたのです。
するとある日——
「ママ、一緒に読も〜!」
と、長女がその本を手に取ったのです!
この時を待ってました!
心の中で思わずガッツポーズ(笑)
すかさず一緒に音読を始めました。
漢文って、正直大人でもちょっと構えてしまうところがありますよね。
でも、この本は「語順」や「レ点」「一・二点」「上下点」など、基本のきほんがやさしく書かれていたので、長女もすんなり入っていけた様子。
音読しながら、語順の型も自然とインプット
何度か一緒に読んでいるうちに、
「漢文は“返り読み”をするんだよ」
「ここは“レ点”だから、こう読むよ」
といったルールも、少しずつ覚えていきました。
今はまだ、簡単な文だけですが、「読めた!」という成功体験が、本人の自信になっているようです。
授業で出てくる前の“ちょこっと知識”
中学の国語で漢文が出てくるのはもう少し先。
だけど、まったく知らないより、「なんとなく知ってる」という状態で授業に入れたら、抵抗感が全然違いますよね。
それに、自分から手に取ってくれたというのが何よりうれしい!
「難しそう」って思われがちなジャンルほど、あえて身近に置いておくって大事なんだなと改めて感じました。