我が家の子どもたちは、小さい頃から運動があまり得意ではありません。
というのも、私自身が運動が苦手で、正直あまり好きではありませんでした。
そのため、外遊びを積極的にさせることもなく…いま思うと少し後悔しています。
外遊びをしなかったからか、体力もあまりつかず、風邪をひきやすい体質になってしまいました。
そのたびに病院へ行き、薬をもらう…という生活を繰り返していたのですが——
そんな中で、子どもたちはいつの間にか「薬」にとても詳しくなっていきました。
処方箋を見るのが大好きで、どんな薬がどんな症状に効くのか、すっかり覚えてしまっています。
「今日、○○先生、○○出してくれてなーい。喉痛いって言ったのに〜!」
なんて、効能までばっちり把握しているから驚きです。
同じ薬でも、製薬会社によって形やデザインが違うことにもすぐ気づきます。
「これは○○製薬のだから、前に飲んだのとは違うやつだね!」なんて、私よりも観察眼が鋭いかもしれません。
パパとはよく「薬クイズ大会」を開催しています。
「この薬は何に効くでしょう?」「この薬は何色でしょう?」と盛り上がり、ママは完全に蚊帳の外(笑)。
運動は苦手でも、子どもたちはこんなふうに、好きなこと・興味のあることにはすごい集中力を発揮します。
知的好奇心って、いろんなところに芽を出すんだなと感じています。